NOTE 02
原本を残して、
渡す写真を整える。
印刷用の書き出しは、元の写真とは別のフォルダーへ。あとから選び直せる状態を残します。
原本・候補・注文用を分ける
原本は上書きせず保管します。候補には元ファイル名を残し、配置と補正が決まったものだけ注文用へ書き出します。注文フォルダーから元へ戻れる対応表があると、差し替えに迷いません。
色空間と受け付ける形式
色空間や写真形式は印刷サービスの指定に合わせます。たとえばMyBookEditorの公式マニュアルはRGBのsRGBを指定し、JPEGなどの受付形式を案内しています。別の入稿方法では条件が異なることがあるため、利用する編集方法の案内を読みます。
枚数より、配置後の大きさを確認する
大きく載せる写真と小さく載せる写真を分けます。マイブックのFAQでは、商品の違いに注意したうえで長辺4,000ピクセル以上を目安として案内しています。これは他社を含む一律の入稿条件ではありません。画素を増やす処理だけで細部が戻るわけではないため、元データと配置後の確認を優先します。
縦横比を勝手に変えない
元の比率を保ち、余白を付けるか、切る範囲を確認して配置します。見開きや正方形への配置は、写真全体を置く場合とトリミングする場合を区別します。必要なら注文前の見本を残し、確認済みの版を送ります。
送信前の確認メモ
- 原本が別の場所に残っている
- 注文用の枚数とページの配置が対応している
- 編集方法の受付形式・色空間に合っている
- 重要な部分が製本の中央や切れ位置にかかっていない
- ファイル名・順番・確認した版が分かる
画像サイズ・補正の公式FAQで利用する商品の条件を確かめます。
この記事について
公式情報の確認日:2026年10月1日。編集上の提案と、公式の仕様を分けています。印刷注文・実物の比較を行ったレビューではありません。仕様・価格・納期は注文時に公式ページで再確認してください。
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